摘みたて、できたての狭山新茶はいかが?
〜 備前屋の手摘み茶は萎凋香満点 〜
手摘みされた野木園の新芽に萎凋を施し、製茶されたばかりの荒茶を篩を通し、茶渋で固まった玉と粉を選別しただけで販売します。
火入れを行いません。パステルカラーのあざやかな水色。新芽の香りと鮮烈な萎凋香を同時に楽しめます。産地で萎凋香を知る、茶業に携わる者だけが味わう新茶です。
↑手摘み予定茶園: 5月1日撮影
ただし、火入れを行わない「生」の状態。窒素充填処理をしていますが、日持ちしづらいので、10gでの販売といたします。