平成23年度の新茶も最盛期を迎えております。取引先の茶工場では茶畑での摘採数量、製茶量目ともに増大。生産される品種もバラエティーに富んでまいりました。
しっかり火入れ香 第二弾 宮の尾が新茶となりました。

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宮の尾は備前屋の煎茶の中では火入れ度合いが最も強く、新茶の鮮やかな香味をどっしりとした火入れ香で包んだ狭山新茶です。